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fragment

断片と断片の連想ゲーム

抄訳記事:時間不足による負の循環から抜け出すために

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「締め切りが近いからジムに行く時間がない!」というのではなく、「私の健康は今優先すべきではない」と言えばいい。

Rather than coming up with excuses like, “I can’t fit in going to the gym with this big deadline coming up,” say, “My well-being isn’t a priority.”

Escaping the Time-Scarcity Trap - 99U
http://99u.com/articles/27117/escaping-the-time-scarcity-trap

 

/この記事の要約(実際に読むことをおすすめします)

締め切り間近になっても、後回しにしてしまったりその仕事になかなか取り掛かれないという経験は無いだろうか?経済学者のSendhil Mullainathanと、心理学者のElder Shafirは共著のScarsityでこう述べている。「なぜ時間が足りないことがそこまで問題なのか?常に時間が足りないと思い込んでいては、そのプレッシャーのあまり、出来ることが出来なくなってしまうし、コントロールを失いやすい」と。

言ってみれば、時間が無いと思いこむことが自分の生産性を下げていることがあるのではないだろうか?ということだ。

しかしこれは、以下の行動などを通して自分の時間不足の認識を捉え直すことで改善できる。

 

1. 自分の優先順位を口にだすことで守る
→「締め切りが近いからジムに行く時間がない!」というのではなく、「私の健康は今優先すべきではない」と言えばいい。

2. 労力のかかるタスクを余裕のあるときにする
→時間がないことに嘆くのではなく、精神的に余裕のあるがいつか考え、それを捻出すればいい。余裕のないときにやるのは悪手だ。

3. 惜しみなく時間を使う
→ハーバードに依って行われた論文の採点を15分生徒にしてもらう実験で、被験者の生徒たちは自分の思っているよりも時間があることが実感できたという感想を抱いたとのこと。時間をケチるよりも、焦燥を落ち着かせるためにもそれをふんだんに使うことは有効だ。

 

/結論 

自分の認識が自己言及に依るものなのか、それとも事実に則したものなのか見極めることで、抜けられる悪循環もある、ということ。