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fragment

断片と断片の連想ゲーム

知識欲という頭脳的食欲と、贅肉的思考と、肥満した思考回路について。

 

A「ブログの記事がわかりづらいということで」

N「いうことでっ」

A「実験的に」

N「じっけんてきにっ」

A「会話形式にしてみようと思います」

N「いぇーい!」

 

 

A「語り部が私こと、”あまの”で」

N「ひっかきまわし役がナナセです!」

 

///個人的にはこう、小説を書いているみたいになるのかな?と思いますが、すこしやってみようと思います///

 

「昨日の記事で、知識欲は食欲と似ている、と書きました」

「かきました!」

「食欲というのは三大欲求で常に身の回りにあります。私達は何かをたべて、それをエネルギーにして生きている。そしてそのエネルギーが使われることがなければ、太る」

「うんうん」

「で、なんだけど、身体が太ってると動きづらくなるけど、同じように思考も動きづらくなる気がするんだよね。まるで太ってるみたいな」

「ほほう?余計な思考ばっかりが通せんぼするみたいな?」

「そうそう、結果として遠回りになって思考が遅くなる感じ。思考回路が太っている、みたいな」

「あー、あるある。こう、考えなきゃいけないことがあるのに、空腹のあまり鯖の味噌煮の事ばっかり脳裏をよぎるみたいな…」

「ごはんを食べればいいと思います」

「ウィッス」

 

「でもさ、改めて太っているってどういうことだろう?」

「ん?そこから?うーん、とりあえずおっきいよね。どかーんって」

「まず太っていると必要最低限のことしかしなくなるよね、
寝る、食べる、仕事、太っているままでもできる娯楽、などなど」

「あ、スルー…デカイといえば、KONIS◯IKIが階段通れなくてハワイアンライブが中止になったとかあったよね(参考リンク)。あれほんとなのかな?歌はうまいらしいけど」

「黙れ。そして話を聞け」

「ウィッス」

 

「つまり、太っているという状態は言ってみれば必要最低限のことしかしない、日常的な活動のなかでリスクをとらない状態なのではないだろうか、とね」

「うーん、なんていうかそれはそうかもしれないけど本質から離れてないかな?

「そうかな?」

「だって太るってつまり食べ過ぎってことじゃん。シンプルにこう、さ、なぜ食べ過ぎてしまうのか、って考えたほうがわかりやすいとおもうよ」

「確かに。食べ過ぎるといえば、過食症はストレスなどさまざまな要因から食べずにはいられない、と言う状態らしいね」

「うんうん、それって言ってみればさ、満たす行為なわけじゃん」

「そうだね」

「逆にあるのがこうさ、極端な痩せている状態、つまり拒食症状態だとして、2つを同じ数直線上に考えたら、これら満たす行為を基準値にしてプラスとマイナスの関係にあると言えるんじゃん?」

「ふむ」

「簡単にいえばー、私は食べたい!っていうのは飢えを満たす行為じゃん?満たさずにはいられない心理状態が肥満を招くわけ。逆に、満たしてはならない、という心理状態が痩身に向かわせる。こっちのほうが痩せてる状態も説明しやすいんじゃん?」

「そうだね。ほむ…じゃあこれを知識欲に言い換えた場合、満たされている状態というのが知っている状態だとするなら、満たされていない状態は知らない状態になる」

「うむ」

「知っている状態を欲させるのはコンプレックスがわかりやすいよね。ものを知っている自分しか拠り所がない人は特定の分野に関しての知識量を誇ってる気がする」

「あー、いるよねー。知ってるか知らないかで勝負をしたところで負けた人はどないせーっちゅーねん!存在ごとボッシュートか!なんだ!」

「どうどう、おちつけ暴れ馬」

「ガルルルル」

「はいはい、でも、そう言う人って議論しようとしても、”俺が正しくてお前が間違ってることを証明するゲーム”しかしてくれないから議論が成立しないんだよね」

「その行いが正しくない!間違ってるのはお前の存在とその在り方すべてだー!!」

「黙れ」

「ウィッス」

(続く)