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fragment

断片と断片の連想ゲーム

労働時間とお仕事と人生。

 

石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。- 松下幸之助

 

8時間労働が誕生した経緯と労働時間を短縮すべき理由 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20140723-work-shorter-make-better/

 

 

Lustgarten氏によると、テクノロジーの発展のおかげで時間当たりの生産性は劇的に向上しましたが、生産性が向上したおかげで得をするのは労働者ではなく雇い主とのこと。どういうことかというと、仕事と睡眠時間以外の自由時間が制限されることで人間が求めるのは利便性。つまり、自由時間にありったけのことをするために、時間を節約したり、少ない時間で満足感を得たりすることにお金を消費してしまっているそうです。「こういった消費のおかげで労働者は怠惰になり、仕事以外の生活面を充実させる気持ちがそがれてしまう。また、労働者が自由時間に資本を消費することで得をしているのは雇い主である」とLustgarten氏は指摘します。

 

 早めに帰れる、ということから思い出すのはこのツイート。

 

仕事は人生だ、みたいな生き方はもう古い、みたいな言説が最近人気だけど、
個人的には概ね同意なところ。 結局、それだって道具に過ぎないところはあるわけで。

友達だったりパートナーだったりに求め過ぎてしまうのが良くないなら、仕事にも同じことが言えると思う。仕事に自己実現やらのもろもろを、あまりにも求めすぎちゃうのはよくないよね、って。そしてそう言う風に求めるのを企業が求めすぎるのもまた違うよね、と。

そう言う人達が還暦を迎え退職して、自分に何もやることがないので孤独になり病んでしまう、というのは珍しくない話のように思うし。

 

でも、どうなんだろうね。長期的なスパンで見たら、もしかしたらこういう個人主義っぽいあり方って種の存続という観点からみたら良くないのかもしれない。

 

むずかしーね。